お知らせ

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令和8年度第1回オホーツク公立食品加工施設実務者研究会を開催しました。センターより

7月31日、高砂屋菓子舗(紋別市)にて、「菓子製造実習~クレープとどら焼き~」を開催し、会員9名が参加しました。講師に、高砂屋菓子舗 渡邊 孝博 様を迎え、基本の生地の作り方と焼き方について教わりました。

クレープ生地は、生地を薄く伸ばすために十分に寝かせることが基本の製法ですが、今回は、作業時間を短縮しながら同一品質を維持する製法を教えていただきました。生地は、クレープパン(縁が低く浅いクレープ専用のフライパン)を2枚使って、火加減を使い分けながら手早く焼き上げる方法を実演いただき、参加者も手際よく焼き上げることが出来ました。クレープパンがなくても、よく焼き込んだ鉄製フライパンで同様に焼くことが出来るとのことです。

どら焼きの焼成では、講師が手際よくお玉で生地を掬い、銅板の上に均一な大きさの円形へ落としていく熟練した手さばきに高い関心が寄せられました。お手本を参考に参加者も挑戦しましたが、生地を落とす量を調整するのに苦労していました。

今回は日持ちのしないお菓子に取り組みましたが、品質を保持する工夫や包装資材を用いて長持ちさせる方法なども教わり、会員一同、多くの知見を得ることができました。

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